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「巧い」ばかりが落語ではありません。この「へっつい盗人」は最高です。昇太師匠には天性のフラがあり、本当に明るく楽しい気分にさせてくれる一席です。本当に素晴らしい。
めちゃくちゃ分かります!!それに可愛らしくて、純粋無垢な落語ですよね!!(*´ω`*)♡
@@海津志野 さま。分かっていただけてとてもうれしいです。ありがとうございます! 落語はその場その場のライブ芸ですが、『落語のピン』(フジテレビの番組)は、よくこの「へっつい盗人」を記録してくれたものだと思います。冒頭で談志師匠が「昇太のひどさを楽しんでください」と視聴者に紹介していますが、これなど談志師匠なりの韜晦(とうかい)で、『落語のピン』では後に、「志らく、昇太、この辺に賭けるしかないのかね。イヤだけどね」と仰いました。つまり、昇太師匠のような天性のフラが自分にはないこと、望んでも決して昇太師匠のような落語ができないこと、を自身で深く理解していらっしゃったわけです。落語は、筋が同じでも演者によって全く違う印象を与える不思議な芸能です。繰り返しますが、この「へっつい盗人」は傑作だと思います。他の誰にもこんな「へっつい盗人」はできないでしょう。
@@user-ql8qf5rt1x 落語のピンでの「へっつい盗人」と「ちりとてちん」は最高です(^○^)1日何度も観てしまいます(^_^)
同感です。、わたしも、このごろしょうたの、らくごきいてますが、てんせいの、ふらがあって、すばらしい、ししょうえらびに、せいこうした、と、べつのどうがで、ゆってました。りゅうしょうさんの、からおけびょういんきくと😄
@@user-gv2cv1xy7i そうですよね!昇太 師匠の古典は傑作が多いです。これは他の噺家にはできない、というのばかりです。
先代林家三平さんに近い笑いが取れる人ですね~😁愛嬌も芸のうちですよね(笑)😂😂
芸だの妙技だの自分にはわからないけど、立川談志の落語よりこのこちらのほうが笑った。おもしろかった。会場も立てつづけに善意の爆笑が。笑いを取るのは、とりあえず無条件で成功だよね。(ど素人観客の感想)
昇太師匠若いなぁ〜
ひっどいなぁ〜(褒めてる)🤣笑
落語というより漫談のほうが向く。
11:03~
初めて聴きました。『家見舞』のようなプロットですが…後半は泥棒噺。江戸&明治の頃は素人泥棒がたくさんいたのでしょうか❓️
談志師匠が冒頭でかたっています…大した芸でありません…しかし…こんなんが今の落語の世界の中心で活躍している…今の落語界…正直言って滅茶苦茶残念です…。
でもねぇ、昇太師匠は好い男でしょう🥰でもって女はいつの世も好い男に弱いものでしょう🥰最近はその風潮が強くなってるらしいんですけどね🥰それに昇太師匠は声や話し方がすごく好いでしょう?個人的には可愛らしいしきゅんとします🥰お兄さん、そういう時の波をうまーく乗りこなさなきゃ日本男児の名が廃りますよ🥰私は昇太師匠の可愛らしい純粋無垢な落語好きですよ(*´ω`*)♡
大した芸の人もそうでない人も、元気な人も枯れてる人も、人気者も地味な人も、多様性があるから落語は面白いんじゃないですか?あなたのおっしゃる「芸のある人」しかいない落語界は、つまらないものだと思いますよ。そんなこともわからないなんて、正直言って滅茶苦茶残念です…。
@@masakio5367 「芸のある人」って誰なんでしょうねぇ?わかっていない人ほど偉そうに言いたがる。残念ですよね? このチャンネルを見ているということは寂しい人何でしょうねぇ!
落語をやりたい人が落語をやる。何事もやってみなければ分かりませんよ。あなたみたいな酷評が、やってみようと思う人の気を削ぎ、可能性の芽を摘むかもしれないんです。軽口は慎んで下さい。落語でも何でも、人口が減れば活気が失われていきます。そうなればあなたが言うより残念な落語界になると私は思います。もっと色んな落語が聞ければ楽しいじゃないですか。落語家と聞き手が多ければ落語全体がもっと楽しくなるじゃないですか。自分の好きな事に目くじらたてるなんてのはやめた方がいい。何言ったって話し手も聞き手も落語が好きなんです
出てきただけで笑顔になれるような、明るく楽しい世界観を落語で作れる人って昇太さん以上にいますかね?昇太さんの良さもまた唯一無二で、惹かれている人は大勢います。
「巧い」ばかりが落語ではありません。この「へっつい盗人」は最高です。昇太師匠には天性のフラがあり、本当に明るく楽しい気分にさせてくれる一席です。本当に素晴らしい。
めちゃくちゃ分かります!!
それに可愛らしくて、純粋無垢な落語ですよね!!(*´ω`*)♡
@@海津志野 さま。分かっていただけてとてもうれしいです。ありがとうございます!
落語はその場その場のライブ芸ですが、『落語のピン』(フジテレビの番組)は、よくこの「へっつい盗人」を記録してくれたものだと思います。
冒頭で談志師匠が「昇太のひどさを楽しんでください」と視聴者に紹介していますが、これなど談志師匠なりの韜晦(とうかい)で、『落語のピン』では後に、「志らく、昇太、この辺に賭けるしかないのかね。イヤだけどね」と仰いました。
つまり、昇太師匠のような天性のフラが自分にはないこと、望んでも決して昇太師匠のような落語ができないこと、を自身で深く理解していらっしゃったわけです。
落語は、筋が同じでも演者によって全く違う印象を与える不思議な芸能です。
繰り返しますが、この「へっつい盗人」は傑作だと思います。他の誰にもこんな「へっつい盗人」はできないでしょう。
@@user-ql8qf5rt1x
落語のピンでの「へっつい盗人」と「ちりとてちん」は最高です(^○^)1日何度も観てしまいます(^_^)
同感です。、わたしも、このごろしょうたの、らくごきいてますが、てんせいの、ふらがあって、すばらしい、ししょうえらびに、せいこうした、と、べつのどうがで、ゆってました。りゅうしょうさんの、からおけびょういんきくと😄
@@user-gv2cv1xy7i そうですよね!昇太 師匠の古典は傑作が多いです。これは他の噺家にはできない、というのばかりです。
先代林家三平さんに近い笑いが取れる人ですね~😁愛嬌も芸のうちですよね(笑)😂😂
芸だの妙技だの自分にはわからないけど、立川談志の落語よりこのこちらのほうが笑った。おもしろかった。
会場も立てつづけに善意の爆笑が。笑いを取るのは、とりあえず無条件で成功だよね。(ど素人観客の感想)
昇太師匠若いなぁ〜
ひっどいなぁ〜(褒めてる)🤣笑
落語というより漫談のほうが向く。
11:03~
初めて聴きました。『家見舞』のようなプロットですが…後半は泥棒噺。
江戸&明治の頃は素人泥棒がたくさんいたのでしょうか❓️
談志師匠が冒頭でかたっています…大した芸でありません…しかし…こんなんが今の落語の世界の中心で活躍している…今の落語界…正直言って滅茶苦茶残念です…。
でもねぇ、昇太師匠は好い男でしょう🥰
でもって女はいつの世も好い男に弱いものでしょう🥰
最近はその風潮が強くなってるらしいんですけどね🥰
それに昇太師匠は声や話し方がすごく好いでしょう?個人的には可愛らしいしきゅんとします🥰
お兄さん、そういう時の波をうまーく乗りこなさなきゃ日本男児の名が廃りますよ🥰
私は昇太師匠の可愛らしい純粋無垢な落語好きですよ(*´ω`*)♡
大した芸の人もそうでない人も、元気な人も枯れてる人も、人気者も地味な人も、多様性があるから落語は面白いんじゃないですか?
あなたのおっしゃる「芸のある人」しかいない落語界は、つまらないものだと思いますよ。
そんなこともわからないなんて、正直言って滅茶苦茶残念です…。
@@masakio5367
「芸のある人」って誰なんでしょうねぇ?
わかっていない人ほど偉そうに言いたがる。残念ですよね?
このチャンネルを見ているということは寂しい人何でしょうねぇ!
落語をやりたい人が落語をやる。何事もやってみなければ分かりませんよ。あなたみたいな酷評が、やってみようと思う人の気を削ぎ、可能性の芽を摘むかもしれないんです。軽口は慎んで下さい。落語でも何でも、人口が減れば活気が失われていきます。そうなればあなたが言うより残念な落語界になると私は思います。もっと色んな落語が聞ければ楽しいじゃないですか。落語家と聞き手が多ければ落語全体がもっと楽しくなるじゃないですか。自分の好きな事に目くじらたてるなんてのはやめた方がいい。何言ったって話し手も聞き手も落語が好きなんです
出てきただけで笑顔になれるような、明るく楽しい世界観を落語で作れる人って昇太さん以上にいますかね?昇太さんの良さもまた唯一無二で、惹かれている人は大勢います。